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C型肝炎といわれた人へ (小学館文庫)

藤岡 高弘
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C型肝炎といわれた人へ (小学館文庫)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:小学館
病気別書の人気トップ10
C型肝炎といわれた人へ (小学館文庫)のカスタマーレビュー

「本当に知りたいことが分かる」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-10-01

日本肝臓学会の指導医が診療や講演会を通して多くの患者から疑問としてあがること、つまり知りたいことに対し明快に答えている。具体的な治療法、特に新しいインターフェロン療法の適応や薬価、さらに肝臓にいい食事のレシピまで記載されており、長い目で付き合っていかなければならない患者にとって良い道しるべになるでしょう。検査データの解釈、今後の治療法に不安がある人にはぜひ読んでもらいたい。無用な心配事を無くし病気を理解することで主治医と一緒に治療方針を決めていくことが出来るようになる本。

「本当に知りたいことが分かる本」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-10-01

日本肝臓学会の指導医が診療や講演会を通して多くの患者から疑問としてあがること、つまり知りたいことに対し明快に答えている。具体的な治療法、特に新しいインターフェロン療法の適応や薬価、さらに肝臓にいい食事のレシピまで記載されており、長い目で付き合っていかなければならない患者にとって良い道しるべになるでしょう。検査データの解釈、今後の治療法に不安がある人にはぜひ読んでもらいたい。無用な心配事を無くし病気を理解することで主治医と一緒に治療方針を決めていくことが出来るようになる本。

「主に患者さんにわかりやすく明快に解説されており、かつ研修医への入門書ともなり得る最高」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-09-14

多くのC型肝炎の患者向け解説書では、病態を網羅し、症候やデータ分析、治療法、予後などを平面的に羅列している事が多い。しかし、本書の最大の特徴は、一問一答形式で日ごろから疑問に思われている点を中心に、主に症状・検査内容・画像所見・治療・合併症などに対し、必要かつ充分な知識を読みやすい適当な量に盛り込んでいる点である。更に、基本的にはC型肝炎に罹患された患者さん方を視野に入れて書かれている様であるが、実際には研修医を始め多くの医師に対してもC型肝炎日常診療の手引きとなりうるであろう。その他この本の特徴として低価格・ポケットサイズというのも忘れてはならないポイントの1つであろう。いずれにしろ、C型肝炎の疑問を明快に解説している近年稀に見る解説書・入門書であることは間違いなく、ユニークに描出された表紙の肝臓には愛着さえ湧いてくる。